インフルエンザの予防接種は流行する前に打っておくことで、インフルエンザに感染しても症状の重症化を防ぐことができます。色々な予防接種がありますが感染の重症化を防ぐためにも事前に打たれることをお勧めします。

病気中の方は完治後の何日目に予防接種を受けるべきか

予防接種は基本的に健康な状態で注射をすることになっています。弱めたウィルスを体内に強制的に入れるのですから、体調が悪い、もしくは万全な状態で注射をしないと副作用が出る可能性、もしくは副作用が重い状態で出る可能性があるからです。では予防接種を受ける際に病気が完治、もしくは治ってから何日目に受けるべきなのでしょうか。それは病気の種類にもよります。例えば風邪の場合は、熱も下がり鼻水も出ず頭痛などの症状が完治しているなら問題はないでしょう。さすがに治った次の日に予防接種をするのは避けた方が良いですが、自分の体調を医者にしっかりと伝え、医者から問題ないとされれば大丈夫です。しかし1歳ごろの子どもの多くがかかる突発性発疹になった場合は、完治してから数日経たないと予防接種することは出来ません。他にも風疹や麻疹などの病気にかかった場合も完治してから何日目かを迎えないと予防接種を受けることができません。その日数は病気によって異なるので、何日目を迎えなければならないかは医療機関に事前に相談すると良いでしょう。また、同様の病気にかかった人が家族、学校の同じクラスにいた、仲の良い友達がかかった場合は、自身がウィルスに感染している可能性もあるので、問診の際に医者に必ず報告して下さい。病気にかかり、予防接種を受けようとしたが、問診の際に今は受けることが出来ないと診断されてしまっては、行くだけ無駄になってしまいます。そうならないためにも、自分、もしくは予防接種を受ける人が何か病気になったか、その病気が完治してから何日目を迎えたのかをしっかりと確認しておきましょう。そうすることでスムーズに予防接種を受けることが出来ます。